レンダリング後に“見つかりません”と素っ気ないダイアログが出てくるだけのFinalCutユーザーなら必ずと言っていいほど遭遇する原因不明のエラー。
対処としては再度レンダリングをかけてみるとか、新たにタイムラインを作って丸々コピーする、メディアの再接続をする等があるが、今回は再インストールを含め様々な事を試しても解決せず昨日今日とハマってしまった。
幸い予備機の方では問題無かったので何とかなったのではあるが、今になって原因が分かった。
普通に読み書き出来ていたので気づかなかったのだが、実は渡された作業用ディスクが理由が様々あってexFATでフォーマットされたものだった。
レンダリングファイルの置き場所を他のドライブに振ってやる事で解決。
メインマシンのi7機ではNGなのに環境は揃えてある予備のC2D機では何故問題無かったのかは気になるが、原因と回避法を見つけたので良しとする。
Windowsとの混在環境でのファイルのやり取りに便利なexFATだがちょっとした落とし穴を見つけてしまった。
2012年3月27日火曜日
2009年11月20日金曜日
2009年10月16日金曜日
SmoothCam適用テスト
シルバーウィークに帰省したときの画像を利用して、FinalCutProに付属しているスタビライザーフィルタ、SmoothCamの自転車車載動画への適用テスト。
非常に解析に時間がかかるので撮影がメインならこの手はなるべく回避して最初からブレが無いように録るのがベスト。
ローラー台で練習してキレイなフォームで走れるようになると左右のブレはかなり治まるとは思うんだけれど、家は狭いしなぁ。('A`)
非常に解析に時間がかかるので撮影がメインならこの手はなるべく回避して最初からブレが無いように録るのがベスト。
ローラー台で練習してキレイなフォームで走れるようになると左右のブレはかなり治まるとは思うんだけれど、家は狭いしなぁ。('A`)
2009年7月4日土曜日
新たなアングル
車載動画でどうしても撮りたいアングルがあって、こんなものを作ってみた。
Manfrottoのナノクランプ#386Bと転がっていた雲台を組み合わせてなるべく背の低いカメラ用クランプに仕立てた。
クランプ自体は4kgの耐荷重があり問題はいつ買ったか忘れた程の正体不明の安雲台だが、今のビデオカメラを固定するには舗装路なら大丈夫だろう。
2009年3月7日土曜日
カメラ台座
FEISOLのカメラマウントはシンプルながら良く出来ているのだが、雲台を使用するのが前提で直接カメラを載せる事は考えられてはいない。
ただ、その為にハンドルバーより低くオフセットされているのでカメラを直接載せた場合に背面の操作はかなり困難になるが、走行中にカメラに煩わされにくいという利点がある。
私はこれにトイビデオカメラ(こんなジャンルはあるんだろうか?)を載せているが、その場合にカメラ筐体前方にある三脚座で固定する為に10cm程の非常に短いカメラプレートを介して取付けていた。
そうすると1点止めの箇所が2カ所出来る訳だが、振動で緩み易い1点止めを複数作るのはトラブルの原因なので好きではなかった。
そこでこんなのあったら良いなと、イラストレーターで簡単な図面を書いてみると東急ハンズの加工サービスで出来そうだったので、早速出かけて頼んだのがこれである。
2008年12月3日水曜日
EOS5DmarkIIを車載カメラにしてみる
昼過ぎにやっと届いたEOS 5D mark2、使えるようになってすぐに撮って出し。
曲はigrek-Uさんのtired man を使わせていただきました。
撮影時、既に陽は落ちかけていたのにも関わらず最初にAEロックをかけてしまったおかげで暗くなってしまったが、ビデオカメラと比べるとコントラストが高めで黒浮きが見られない描写は非常に美しい。
このカメラの動画撮影機能はあくまでオマケとして付けられたのは明白で、やや使うに困る癖もあるが巧く使いこなせば十二分に業務用ビデオカメラを軽く凌駕する映像を得る事が出来る。
ただし、一般的なシネカメラを超える受像素子のサイズは非常にピントにシビアでファインダーで確認出来ない程になっている上に、レンズの欠点がすぐにバレる恐ろしいカメラでもある。
私の持っているレンズは全てデジタル一眼以前の設計なので、もはや安心して使えるものではないが現行のEFレンズもフルサイズ二千万画素に耐えられる程の性能は無いように思う。
ついでに言うとAFの精度も少し甘く、ハイビジョンサイズでも開放付近でのピントは手動で合わせないと合わない。
決してプロ機ではないこのカメラではプロ以上にシビアに見られる上にその声は大きい事が予想される。
(プロは仕事なので使用サイズで考えるからドットバイドットで見る様なあまり意味の無い事はやらない)
キャノンはレンズシステムやAF等の基準を一段上げなければならないだろう。
2008年11月14日金曜日
多摩川を走る 秋
ちょっと府中四谷橋の近くにある自転車屋に買い物ついでにカメラテストをしようと出かけたけれど、あまりに天気がよかったので寄らずに羽村堰堤まで。
曲はあのPVのおかげで走行中ずっと脳内で鳴っていた http://www.nicovideo.jp/watch/sm2731089 をお借りしました。
ゆっくり見すぎて目を回さないようにね!!!
2008年11月7日金曜日
ワイドコンバーターを付けてみた
壊れてしまったカメラの三脚座を直すとともにワイドコンバーターを取付けられるようにしてみた。
夜中に酒を飲みつつ最初は元々のプラスチック製三脚座を接着してやろうと思っていたが、ふとよく使われる1/8Uではなく太い3/8Uの雲台をあてがってみたところ、オリジナルより良い感じの固定感が得られたので変換用のアダプタを購入、届いたワイドコンバーターと合わせて組み込んでみた。
前々から思うのだが、ビデオカメラも普通のカメラもレンズは倍率ばかり強調して、広角側を非常に軽視するのはどうも実際に使う段には合わないと思う。
最低限ライカ判換算で28mmは欲しいと思うのだがどうだろう?
2008年11月3日月曜日
サスが働いているか確かめてみた
前回のリベンジをすべく、新規にカメラを買ってしまった。壊れても惜しくないくらい安くて可動部が出来る限り少ないカメラを探していたら、何と720pではあるけれどHDで記録出来るカメラ、DV580HDが見つかった。
しかも、記録フォーマットは私好みのQuickTime。
ファイル管理が面倒で編集する事を考えてなさそうなAVCHDはどうも好きになれない。
またもや朝に届いてその日に編集。
音楽はこれを撮っている間どーしても頭から離れなかった曲を使わせていただいた。
このカメラ、安いのはいいのだけれど、どうしようも無いところで手を抜いていて三脚座を同軸で細いネジで留めている(受け側もプラスチックなので強度は無い)。
三脚座がプラスチックなのはいわゆる一流メーカー品のものでも見かけるが、普通は軸をずらして共回りを防ぐのが普通だ。
更に悪い事にこの三脚座は型から外し易い様にか、かなりRを大きく取っている為に大きな力が加わると中で回ってしまうのだ。
この2点のどちらかが無ければ問題はかなり起きにくいはずだが、設計段階や試作段階で誰か気づかなかったのだろうか?
2008年10月31日金曜日
自転車用カメラマウントを買ってみた
FEISOLのカメラマウントBM-318、円高で衝動買い。今日届いて今日アップなので、音楽が無いのはカンベンしてね。
本当に衝動買いなので手持ちで動画が撮れるカメラがGR DIGITAL2しか無かったのが問題で、沈胴時に光学系の一部が光軸から退避する機構が災いしてブレすぎて平滑な路面以外では使い物にならない絵になってしまった。
2003年12月6日土曜日
ドロップとノンドロップ(結局アップグレード)
民生DVに特化されたFinalCutExpressでは少々使い辛く、結局FinalCutProへアップグレードした。
ドロップとノンドロップの違いはタイムコードの数字の付け方のみで、フレームレートは29.97fps.でどちらも変わらない。
以前、映像の処理はAfterEffects のみで行うと書きはしたが、予算や時間が圧迫された仕事の場合、そうも言ってられない事もままある。
そういった場合FinalCutExpress を使ってきたが、民生DVに特化している為、少々気になる点も出てくる様になった。
一番気になる点は、些細な事ではあるのだが、ノンドロップフレームが扱えない点である。
民生DVはその規格としてタイムコードにドロップフレームを採用している。
ドロップフレームとノンドロップフレームは両方とも29.97fps.、その違いはタイムコードの数字の付け方のみではあるのだが、ドロップフレームは今ひとつ私にとって使い辛い。
日本の放送規格であるNTSC (これはアメリカの規格をほぼそのまま持ってきたものだ)は秒間30コマ、30fps.と呼ばれる事も多いが、実際は29.97fps.である。
正確に言うとNTSCの白黒規格では30fps.だったのだが、互換性を保ったままカラー規格を作ったときに色信号が収まりきらずに29.97fps.となってしまったのだ。
つまり、1秒につき、0.03フレームのズレが出てくる事になる。
残念ながらこのフレームレートはデジタル放送でも変更されなかった。
ちなみに、音楽業界は30fps.が実は基準となっているらしい。
それはさておき、これが続くとノンドロップフレームでは実時間とタイムコードとの間で数字が違う事になり、これを補正したものがドロップフレームだ。
放送では実時間とのズレは問題なので、ドロップフレームが使われるが、イベントや包装用も含む素材等ではノンドロップフレームが一般に使われている。
何故、放送を前提としないはずの民生規格のDVでドロップフレームを採用しているのかは謎だが、規格は規格仕方が無い。
2003年10月8日水曜日
フィールド、どっちだっけ…
NTSCの規格、正直言ってコンピュータから映像に入った私にとって、不合理で面倒なものだが、規格は規格なので仕方がない。
今日やっとFinalCutExpressが届いたのでProとの差を調べつつ、確認の意味も込めて調べてみた。
DVのフィールドはEven、第2、偶数フィールド優先(すべて同じ意味)
Apple のSwitch to Final Cutキャンペーン(2003.07.19~2003.09.20)という、AdobePremiere の正規ユーザーならFinalCutPro (以降FCP)への有償トレードか、FinalCutExpress (以降FCE)への無償トレードが選べる(後MacとFinalCutPro同時購入のキャッシュバック)キャンペーンがあった。
私は映像の編集はすべてAdobeAfterEffects で処理するので必要ないと言えば必要ないが、無料でトレード出来るのでMac版が開発終了しているPremiereからスイッチする事にした。
PremiereはFCPが出る少し前からDVへの対応はしていたものの、正直不完全としか言えないもので、Mac版の正規ユーザーだった私も最終バージョンへは結局アップグレードする事はなかった。
FCPはAppleの製品として売り出されたが、開発中は紆余曲折あった曰く付きの製品だった。
元々、PremiereのプログラマーがPremiereを越えるものとして作り始めたものであり、FCPとして製品化された時点でPremiereは対抗馬としてのアドバンテージの薄い商品となってしまった。
PremiereのMacintoshからの撤退をAdobe が決めたのも、無理もない話だ。
さて、このFCE、会社でFCPを使っていた私としてはその差が気になるところである。
私は映像の編集・加工はすべてAfterEffectを使い、極希にあるDVの取り込み・吐き出しがその使用目的だ。
仕事として使う部分だけをざっと調べたところ、FCEはDV素材、DV吐き出しのみに絞った限定版である。
当たり前と言っては当たり前だが、使ってみるまで私はDV解像度以下のものは扱えると思っていた。
DV解像度以外の作品を出力するにはQuickTimeのレンダーを使う事で対応は可能だ。
WebやCDに入れる素材を作るにはこれで十分だと思う。
DVに限定する事で自由度はないが、iMovie 以上FCP未満としてはこれで良いと思う。
このおかげでフィールドや解像度、ピクセル比率を気にすることなく編集に専念する事が出来る仕様となっている。
iMovieもいい製品だが、私にとっては素材の自由度が低すぎて使いにくかった。
ガシガシ撮り貯めた映像をiMovieで編集してきて、その限界を感じた人にとって、FCEは最適だろう。
で、最後にやっと表題であるフィールドの話。
アメリカや日本で使われているTVの表示方式、NTSCは秒間29.97フレームで表示されている。
しかし、開発当時のTVは性能が低く、1フレームすべてを画面に表示する暇なく消えてしまったので、1フレームを2回に分けて表示する事になった。
(今のTVは十分な性能を持っているが、規格は規格)
これが、インターレース方式である。
さて、この1フレームを2つに分けた片割れをフィールドと呼び、秒間約30フレーム、約60フィールドで動きを表現している。
その2つのフィールドのうちどちらが先に表示されるかを間違えると、動きがギクシャクして不自然になってしまう。
これを間違えては大事なので(特に仕事で)、確認の為に調べなおしてみた。
DVのフィールドは偶数フィールド優先。
横720ピクセルの素材は偶数フィールド優先の様だ。
例外はDVDで、これは奇数フィールド優先なので、要注意。
参考までに、横640ピクセルのものはフォーマットによって違うのでそれぞれ要確認。
追記(2003.12.06)
結局ノンドロップフレームの扱いが無いのでFinalCutProへアップグレードしてしまった。
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